夏山登山・おすすめ装備

7月1日に富士山山開きが行われます。

たった2ヶ月しかない富士山の登山シーズン。

この2ヶ月に大勢の登山者が富士山に入山するようです。

富士山に限らず、6月後半の山々の稜線には高山植物が咲き始め、夏山シーズンが到来します!

 

山の天気は変わりやすいため、急な雷雨や強風に見舞われることも考えられます。

さらに夏でも高度が100m上がると気温は0.6度下がってしまうため、

上下の防水ウェア&防寒着は必須です。

安全・快適な登山は、最適な道具選びから。人気&おすすめのアイテムをご紹介いたします。


ハードシェル(防水ウェア)

急な天候の変更に備えてきちんとしたレインウエアを用意するのはマストです。

登り始めと山頂では大きく気温が変わってしまうため、透湿性が高い(湿気を逃がしやすい)ものがおススメです。

 

【Kinetic Plus Jacket】

 

そんなPROFREX素材を使用した軽量な防水ジャケットです。

総重量320g(Lサイズ時)という軽さ。

春夏はアウターとして、

 

また秋冬はミッドレイヤーとして、オールシーズン使えます。

コンパクトに収納できるスタッフサック付き。

【Womensモデルはこちら】



eVent <イーベント>

GORE-TEXは耳にした事があるけれど、

eVentって…?

英国BHA社が開発した、

優れた防水透湿性を持つ素材です。

eVentメンブレンはGORE-TEXと同様フッ素樹脂(PTFE)の膜なのですが、

違うのは、GORE-TEXがフッ素樹脂膜を汗や脂汚れから守るために内側にポリウレタン層が一層貼られているのに対して、

eVentはフッ素樹脂膜そのものに疎水性を持たせて、汗や脂が付着しないようにしているということ。

 


裏地が貼られていない分、ダイレクトに湿気が抜けていく構造になっています。

平均で耐水圧30000mm、透湿性は30000mgm(2-24h)と、

透湿性ではGORE-TEXの倍の数値を出しているにもかかわらず、防水性も劣っていません。

その透湿性の高さは、極地でeVentを着ていると湿気がモヤモヤ~っと抜けて行くのが目で見えるほど、

なんだとか。

要するに、蒸れにくいので行動中に汗をかきやすい方におススメということです。

スキー等のスノースポーツ、またはロードバイク等にもぴったりです。

【Muztag Jacket】

軽度のクライミングやトレッキング用としてデザインされた,

ライトウェイトな eVent 素材の3レイヤーの

防水透湿ジャケットです。

シンプルなデザインかつ軽量のeVentジャケットです。

【Womensモデルはこちら】

その他のeVent素材の商品はこちら!

【Men's】 【Women's】



Pertex Shield <パーテックス・シールド>

1979年、綿織物やパラシュート用ナイロン素材を作っていたイギリスのメーカー

Perseverance Mills(パーセバランス・ミルズ)社によってPertexは開発されました。

その軽さとしなやかさ、優れた速乾性に注目した英国の登山家

ラブ・キャリントン(「Rab」の創設者です!)は、

Pertexを使用したシュラフとダウンジャケットを製作し、

これをきっかけにPertexは一気にアウトドア素材として普及したのです。

Pertexには大変さまざまな種類がありますが、いずれにも共通するのが

「軽く、しなやか」という特徴です。

 

【Flashpoint 2 Jacket】は、

185gと最も軽量なPertex Shield/3レイヤーの

防水ジャケットです。

超軽量でありながら、十分な機能を備えています。

スタッフバッグが付いており、収納するとマグカップほどに。ハーネスやバッグにグリップする事ができるので、

邪魔になりません。

【Womensモデルはこちら】

その他のPertex素材の商品はこちら!

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